「天の岩屋戸」「八岐の大蛇」「因幡の素兎」…等、誰もが少しは知っている古事記の世界を楽しくわかりやすく朗読しています。
古事記は万葉仮名の混じった「変体漢文」で書かれています。もちろんこのままでは朗読できません。そこで、この原文に送り仮名などを加えた〈書き下し文〉と〈現代語訳〉で読み進めてゆきます。いにしえの言葉の響きと一緒にその内容も優しく楽しんでもらえます。現代語訳は小説家、橘雪子が担当しています。
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